錠剤

 

高度研究室

 

 

 
 
 
  一般用医薬品の相互作用 
 modoru 表紙へ戻る   modoru 目次へ戻る      ya db
 
 


 ■ スルホニル尿素剤→アスピリンやエテンザミド→蛋白結合により遊離薬剤の濃度を高め、血糖降下作用を増強する
 ■ 糖尿病治療薬→メチルエフェドリン→糖代謝を促進し血中グルコースを増加させるため作用を減弱させる
 ■ ジアスターゼ→アカルボース(グルコバイ)やボクリボース(ベイスン)→アミラーゼ活性を阻害し薬効を減弱する
 ■ スルホニル尿素剤→ウルソデオキシコール酸スルホニルウレア系→SU剤の血中濃度を高め作用を増強する。


 
 

  【糖尿病用薬】             【薬】              【 相互作用】
■ スルホニル尿素剤      ←→  解熱鎮痛剤              → 血糖値が下がりすぎる
   トルブタミド          (サリチル酸:アスピリン、バファリン、PL顆粒など)
   アセトヘキサミド        痛風用薬(プロベネシド:ベネシッドなど)
   グリベンクラミド        血液凝固阻止剤(ワルファリン:ワーファリン)
   グリクラジド          降圧剤(βブロッカー:インデラル、テノーミンなど)
   ヘキストラチノン        高脂血症剤(クロフィブラート:アモトリールなど)
   オイグルコン          抗生物質
   ダオニール          (テトラサイクリン系、クロラムフェニコール系:ミノマイシン、クロロマイセチンなど)
■ ビグアナイド剤
   塩酸メトホルミン
   グリコラン
                ←→  ホルモン類              → 血糖の降下作用が弱まる
      (副腎皮質ホルモン、甲状腺ホルモン、卵胞ホルモン:リンデロン、ベトネラン、チラージンS、ノアルデンDなど)
                    利尿剤
              (チアジド系、フロセミド、アセタゾラミド:フルイトラン、ラシックス、ダイアモックスなど)

■ αグルコシターゼ阻害剤    ←→  ジアスターゼを含む消化剤    → どちらの作用も弱くなる
   ベイスン              (サトウ胃腸薬顆粒など)
   グルコバイ

 
 

  linkもっと詳しく