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  相互作用の新着情報
 

相互作用に関する医薬品安全対策情報 2007.12. DSU No165
                              http://www. info. pmda. go. jp/dsu/dsu_index. html


■ アセトアミノフェン(錠剤)(小児科領域における解熱・鎮痛の効能を有する製剤)
■ アセトアミノフェン(錠剤)(小児科領域における解熱・鎮痛の効能を有しない製剤)
■ アセトアミノフェン(末剤、細粒剤、成人用ドライシロップ剤)

[相互作用]の「併用注意」一部改訂  
「リチウム製剤(炭酸リチウム)〔臨床症状・措置方法:他の非ステロイド性消炎鎮痛剤(インドメタシン、イブプロフェン等)で、リチウムとの併用によりリチウムの血中濃度が上昇し、リチウム中毒を呈したとの報告がある。〕」
「チアジド系利尿剤(ヒドロクロロチアジド等)〔臨床症状・措置方法:他の非ステロイド性消炎鎮痛剤(インドメタシン等)で、チアジド系利尿剤の作用を減弱することが報告されている。 機序・危険因子:非ステロイド性消炎鎮痛剤は腎のプロスタグランジン合成を抑制して水、塩類貯留が生じ、チアジド系利尿剤の排泄作用に拮抗すると考えられている。〕」

■ アセトアミノフェン(シロップ剤、小児用ドライシロップ剤)

[相互作用]の「併用注意」一部改訂  
「リチウム製剤(炭酸リチウム)〔臨床症状・措置方法:他の非ステロイド性消炎鎮痛剤(インドメタシン、イブプロフェン等)で、リチウムとの併用によりリチウムの血中濃度が上昇し、リチウム中毒を呈したとの報告がある。〕」
「チアジド系利尿剤(ヒドロクロロチアジド等)〔臨床症状・措置方法:他の非ステロイド性消炎鎮痛剤(インドメタシン等)で、チアジド系利尿剤の作用を減弱することが報告されている。 機序・危険因子:非ステロイド性消炎鎮痛剤は腎のプロスタグランジン合成を抑制して水、塩類貯留が生じ、チアジド系利尿剤の排泄作用に拮抗すると考えられている。〕」
追記  「アルコール(飲酒)〔臨床症状・措置方法:アルコール多量常飲者がアセトアミノフェンを服用したところ肝不全を起こしたとの報告がある。(注)本剤は小児用解熱鎮痛剤である。 機序・危険因子:アルコール常飲によるCYP2E1の誘導により、アセトアミノフェンから肝毒性を持つN-アセチル-p-ベンゾキノンイミンへの代謝が促進される。〕」
「クマリン系抗凝血剤(ワルファリンカリウム)〔臨床症状・措置方法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。 機序・危険因子:本剤が血漿蛋白結合部位において競合することで、抗凝血剤を遊離させ、その抗凝血作用を増強させる。〕」
「カルバマゼピン、フェノバルビタール、フェニトイン、プリミドン、リファンピシン、イソニアジド〔臨床症状・措置方法:これらの薬剤の長期連用者は、肝薬物代謝酵素が誘導され、肝障害を生じやすくなるとの報告がある。 機序・危険因子:これらの薬剤の代謝酵素誘導作用により、アセトアミノフェンから肝毒性を持つN-アセチル-p-ベンゾキノンイミンへの代謝が促進される。〕」


■ アセトアミノフェン(坐剤)


追記  
「リチウム製剤(炭酸リチウム)〔臨床症状・措置方法:他の非ステロイド性消炎鎮痛剤(インドメタシン、イブプロフェン等)で、リチウムとの併用によりリチウムの血中濃度が上昇し、リチウム中毒を呈したとの報告がある。 機序・危険因子:非ステロイド性消炎鎮痛剤は腎のプロスタグランジン合成を抑制することにより、炭酸リチウムの排泄が減少し、血中濃度が上昇すると考えられている。〕」
「チアジド系利尿剤(ヒドロクロロチアジド等)〔臨床症状・措置方法:他の非ステロイド性消炎鎮痛剤(インドメタシン等)で、チアジド系利尿剤の作用を減弱することが報告されている。 機序・危険因子:非ステロイド性消炎鎮痛剤は腎のプロスタグランジン合成を抑制して水、塩類貯留が生じ、チアジド系利尿剤の排泄作用に拮抗すると考えられている。」
「アルコール(飲酒)〔臨床症状・措置方法:アルコール多量常飲者がアセトアミノフェンを服用したところ肝不全を起こしたとの報告がある。(注)本剤は小児用解熱鎮痛剤である。 機序・危険因子:アルコール常飲によるCYP2E1の誘導により、アセトアミノフェンから肝毒性を持つN-アセチル-p-ベンゾキノンイミンへの代謝が促進される。〕」

■ 塩酸メチルフェニデート

[相互作用]の「併用禁忌」
新設  
「MAO阻害剤(セレギリン)〔臨床症状・措置方法:MAO阻害剤の作用を増強せ、高血圧が起こることがある。 機序・危険因子:本剤は交感神経刺激作用を有するため。〕」
「併用注意」  
一部改訂  
「クマリン系抗凝血剤(ワルファリン)〔臨床症状・措置方法:クマリン系抗凝血剤の作用が増強されることがある。〕」
「三環系抗うつ剤(イミプラミン等)、選択的セロトニン再取り込み阻害剤(フルボキサミン、パロキセチン、セルトラリン)〔臨床症状・措置方法:三環系抗うつ剤、選択的セロトニン再取り込み阻害剤の作用が増強されることがある。機序・危険因子:本剤はこれらの薬剤の代謝を阻害すると考えられる。〕」
追記  「クロニジン〔臨床症状・措置方法:本剤との併用により、突然死の報告がある。
(「その他の注意」の項参照) 機序・危険因子:機序は不明である。〕」
削除  「MAO阻害剤」

■ 塩酸ピルジカイニド(経口剤)
■ 塩酸ピルジカイニド(注射剤)

■ 塩酸プロカインアミド

[相互作用]の「併用禁忌」
一部改訂  
「塩酸モキシフロキサシン〔臨床症状・措置方法:心室性頻拍(Torsades depointesを含む)、QT延長がみられるおそれがある。 機序・危険因子:併用によりQT延長作用が相加的に増加するおそれがある。〕」
「塩酸バルデナフィル水和物〔臨床症状・措置方法:QT延長がみられるおそれがある。 機序・危険因子:併用によりQT延長作用が相加的に増加するおそれがある。〕」
追記  「塩酸アミオダロン注射剤〔臨床症状・措置方法:併用によりTorsades depointesを起こすおそれがある。 機序・危険因子:併用によりQT延長作用が相加的に増加するおそれがある。〕」
「併用注意」  
一部改訂  
「塩酸アミオダロン経口剤〔臨床症状・措置方法:本剤の抗不整脈作用等の心血管作用を増強させるおそれがある。本剤の用量を調節する。 機序・危険因子:本剤の代謝を阻害し、または本剤および活性代謝物(NAPA: N-アセチルプロカインアミド)の腎クリアランスを低下させ、排泄を遅延させると考えられている。また、併用によりQT延長作用が相加的に増加するおそれがある。〕」

■ ニトロプルシドナトリウム

[相互作用]の「併用禁忌」
一部改訂  
「ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤(クエン酸シルデナフィル、塩酸バルデナフィル水和物、タダラフィル)〔臨床症状・措置方法:併用により、降圧作用を増強することがある。 機序・危険因子:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。〕」

 

■ ニプラジロール(経口剤)
■ 硝酸イソソルビド
■ 一硝酸イソソルビド
■ ニコランジル
■ ニトログリセリン

[相互作用]の「併用禁忌」
一部改訂  
「ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤(クエン酸シルデナフィル、塩酸バルデナフィル水和物、タダラフィル)〔臨床症状・措置方法:併用により、降圧作用を増強することがある。 機序・危険因子:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。〕

■ 亜硝酸アミル

[相互作用]の「併用禁忌」
一部改訂  
〈狭心症〉
「ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤(クエン酸シルデナフィル、塩酸バルデナフィル水和物、タダラフィル)〔臨床症状・措置方法:併用により、降圧作用を増強することがある。 機序・危険因子:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。〕」
「原則併用禁忌」  
一部改訂  
〈シアン及びシアン化合物による中毒〉「ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤(クエン酸シルデナフィル、塩酸バルデナフィル水和物、タダラフィル)〔臨床症状・措置方法:併用により、降圧作用を増強することがある。 機序・危険因子:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGPMの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。〕」

■ ベラプロストナトリウム(原発性肺高血圧症の効能を有する製剤)
■ ベラプロストナトリウム(原発性肺高血圧症の効能を有しない製剤)

[相互作用]の「併用注意」
一部改訂  
「プロスタグランジンI2製剤(エポプロステノール、ベラプロスト(同一有効成分を含有する「ケアロードLA錠60μg」、「ベラサスLA錠60μg」等との併用に注意すること。)、エンドセリン受容体拮抗剤(ボセンタン)〔臨床症状・措置方法:血圧低下を助長するおそれがあるので、血圧を十分に観察すること。〕」

■ ナテグリニド

[相互作用]の「併用注意」
一部改訂  
「α-グルコシダーゼ阻害剤(アカルボース、ボグリボース)〔臨床症状・措置方法:低血糖症状(空腹感、あくび、悪心、無気力、だるさ等の初期症状から血圧上昇、発汗、ふえ、顔面蒼白等の症状を経て意識消失、 けいれん、昏睡にいたる)、血糖降下作用が増強されることがあるので、血糖値モニターその他患者の状態を十分に観察し、必要であれば減量する。〕」

■ メキタジン

[相互作用]の「併用注意」
一部改訂  
抗コリン作用を有する薬剤(三環系抗うつ剤、MAO阻害剤等)(塩酸イミプラミン、臭化ブチルスコポラミン等)〔臨床症状・措置方法:口渇、排尿困難等があらわれることがあるので、減量するなど注意すること。〕」

■ 塩酸セチリジン

■ イトラコナゾール